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フォルム 表現したいニュアンスを形にするための型づくり
*スパットリー 木材を薄く削り、織り上げたフォルム出しのための材料。湿り気を与えると自在に丸みなどを出すことができる。
1) デザイン画を元に、*スパットリーで各
パーツのラインを出していく。
2) 全体のバランスを見ながら、
フォルムを修正する。
3) 修正したフォルムを被りながら
バランスを見て仕上げる。
4) フォルムが完成したらスパットリーを
短冊状や小さく切ったものを三重に重ね、
縫い止めていく。
5) 縫い止めて厚みが出た型に
石膏状の塗料を塗り、固める。
6) 完成したチップ (型) を元に、盛込み・ブレード・
立体パターンなどの方法で帽子を制作する。 - ブレード 一本のテープ状のブレードを専用ミシンで縫う
1) トップの中心から縫い始め、
ブレードを回転させながら縫い進める。
2) 縫う形によって角度や手加減で型に
沿うように縫い、立体にしていく。
3) 縫ったブレードを型にはめ、形を整える。
4) パーツを組み立て、最後は手で一つ一つ
シェープをつけて仕上げる。 -
盛込み フエルトや天然素材を型に沿わせて成型する
1) 帽体を十分に蒸らす。
2) 型に沿わせ手加減で伸ばしたり縮めたり
しながら盛り込み、そのまましっかり乾燥させる。
3) 型から外し全体のバランスを見ながら
ブリムをカットする。
4) 手でシェープを整え、仕上げる。
